【鎮痛剤以外の生理痛市販薬】生理時の腹痛、下痢対策。

病気対策のための話

生理痛…それは女性に生まれたことを恨めしく思う辛さ…。世の中には生理痛、または生理に伴う実に様々な不調に苦しむ方は相当いらっしゃるのではないでしょうか。生理痛と一言で言っても、軽いものから動けないほどの辛いものまで、また症状も腹痛に限らず頭痛、下痢、吐き気、腰痛など様々かと思います。今日は私の「生理に伴う下痢」についての対処法について書こうと思います。私がネット検索しても同じような症状の方があまり出てこなかったくらいの一般的ではない症状なので、、、もし似たような症状の方がいらっしゃいましたらご参考になるかと思い記載します。そして婦人科を受診してもらった薬、様々な市販薬を試した結果、私が一番助かっている市販薬についてご紹介します。

(私の体験談ですので、受診されていない方は必ず自己判断せずにまずは受診をおすすめいたします受診した結果「異常なし」と言われたのに辛いという方向けに書いています)

私の生理痛の主な症状

私の生理痛の主な症状ですが、一般的な生理開始前~2,3日後までの腹痛や頭痛があるものの、とにかくひどいのは「下痢」(&それに伴うひどいさしこむ腹痛)。生理中はお腹がゆるくなる方が多いと聞きますので、下痢をしてもおかしくはない・・・と思っております。しかし、不可解なのは生理初日から必ず「一週間後」にも腹痛と下痢があります。それが一日で終わる時もありますが、数日止まらないこともありまして。汚い話で恐縮ですが、出るものがないのにさしこむ腹痛がひたすら続く感じであります(泣)。こうなるともうトイレの友です。

下痢だけでなく腰痛もひどい時があり歩くのものろのろな感じで脂汗をかいてうなることも多く仕事に支障をきたしていましたが、複数の婦人科をはしごしても「異常なし」。下痢のことを複数の婦人科で相談しましたが、生理で下痢をすることはあるがそこまで腹痛を伴ったり長期間続くのはないだろうという診断。必ず内科の受診を勧められます。(ちなみに腸の検査も異常なし)

異常ないのに苦しいなんて忍耐力が足りないのかもしれないと思いましたが、10年前の出産時には陣痛→粘っても子供が出てこなくて帝王切開となりましたが、日常の生理痛、腹痛・下痢とパニック障害の苦しみの方がよっぽど苦しいし痛かったです。すみません、脱線しました。けど、それくらい痛いのですよ~(泣)。

結論

まず結論を申し上げますと、私が今一番効果を感じているのはブスコパンという市販薬になります。パッケージ外観はこちら。

ということで、まずはここにたどり着くまでの紆余曲折をお話いたします。

いろいろとった対策

以前(20代半ばの相当昔)生理痛がひどくてスプレキュアという薬で半年生理を止めたことがあるのですが、その時は下痢を全くしなかったですし、この下痢がどうしても月経周期と関係しているとしか思えず。低用量ピルも服用してみたのですが、副作用が出て断念しました。

病院では「異常なし」ということで、私のとった対策は以下。

  • 痛みを止めたい⇒一般的な鎮痛剤の服用⇒ 腹痛から連動して下痢になるので 、下痢にもそれなりに効果あり。⇒ただし飲みすぎてと胃がやられるし何故か自律神経の不調になる。アセトアミノフェン系の胃にやさしい鎮痛剤は効かないので駄目。⇒あまり飲めなくなった…。
  • セイロガンの服用⇒下痢が止まるのでまあまあ効果あり。ただしこちらも飲みすぎると胃がやられる。⇒あまり飲みたくない。
  • 整腸剤の服用⇒腸が悪い訳ではないはずなので、全く効果は感じず。しかし体に悪いことはないだろう…。

ということで上記の薬たちを組み合わせて乗り切っていたのですが、下痢止めに効果があるということで内科で処方されたのがブスコパン。しかもよくよく調べてみると、生理痛に効くという情報が!市販薬もあったのでこれは試すしかない、と思い試した結果、私の下痢にはとても効きました。

ブスコパンについて

ブスコパンは、最初に「胃痛」の時にと書かれていますが、効能としては胃痛、腹痛、さしこみ、胃酸過多、胸やけとあります。

胃腸など内臓のけいれん性の痛みをとるお薬です。

【働き】
内臓の平滑筋のけいれんを抑えたり、胃酸の分泌を抑える作用があります。胃炎や下痢、胆管炎、胆石などによる腹痛に広く用いられています。膀胱や子宮の平滑筋にも作用しますので、尿路結石症や月経困難症にも有効です。
【薬理】
胃腸など消化器系臓器の運動は、副交感神経の命令によって亢進します。この神経の働きはアセチルコリンという神経伝達物質により強まります。このお薬は、アセチルコリンをおさえることで、副交感神経の刺激を弱めます(抗コリン作用)。その結果として、胃腸や胆管の異常な運動(けいれん)がおさえられ、痛みがやわらぎます。

引用:おくすり110番

鎮痛剤だと胃への負担が心配なのですが、ブスコパンは胃薬でもあるのでその心配もありません。

ただし、薬品ですので副作用がある方もいらっしゃるかもしれませんし、持病がある方は状況によっては禁忌になりますのでよくご注意下さい。下記を参照までにリンクを貼らせていただきましたが、持病のある方は事前に医師又は薬剤師にご相談して下さい。

疾病禁忌/ブチルスコポラミン(ブスコパン)

意外と服用している人も多そうだった

本当、私も早く知りたかった~

効果を感じていらっしゃる方も多いみたいです!!

持病のある方はやはり注意が必要です。

まとめ

ということで、病院で異常がないにもかかわらず腹痛、それに伴う下痢に苦しんでいらっしやる方は試す価値ありかと思います。市販薬、第二類医薬品ですので、ドラッグストアで購入できます。

また、下痢に関しては病院で必ず言われるように整腸剤も有効だと思います。ブスコパンはひどい下痢を止めますが、整腸剤は腸の調子を整えるのですから悪いことはないです。劇的な効果がすぐに出てこないかもしれませんが、悪いことはないはずです。

これから私は更年期も本格化する年齢に突入します・・・これ以上の不調が来るのかと思うとうんざりしますが、都度うまくのりきりたいと思います。

プロフィール
ねこねこ

ねこねこです。アラフォー♀。
パニック障害悪化中のため、ほぼインドア生活。
病気とつきあいながら毎日楽しく過ごす方法を模索中。

ねこねこをフォローする
病気対策のための話
スポンサーリンク
ねこねこをフォローする
インドア生活万歳(^^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました